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住宅ローンの基本を知っておきましょう。

住宅ローンというと、専門の用語などもあり、難しいイメージをお持ちになる方も少なくないようです。しかし、基本さえ理解すれば、決して難しいものではありません。では、住宅ローンの基本を解説していくことにしましょう。

大きく分けて民間融資と公的融資があります。

長くお付き合いをすることになる住宅ローン。それだけに、住宅ローンの基本については、しっかりと理解をしておきたいもの。まず、住宅ローンは一般的に「銀行ローン」「公庫融資」「年金融資」「財形融資」などに分けられます。銀行ローンを民間融資、残りの3つは公的融資とも呼ばれます。それぞれのローンには特色がありますが、注意する必要があるのは、住宅の条件などで利用できるローンが制限される場合があることです。また、公庫などは融資額に上限があるため、資金計画では複数の住宅ローンを組み合わせるケースが一般的です。

民間融資 ○ 銀行ローン 民間の銀行などが貸し出しをしている住宅ローンです。さまざまな種類のローンがあります。
公的融資 ○ 公庫融資 住宅金融公庫が貸し出します。固定金利で長期返済ができるという特徴がありますが、融資に際しての細かな条件もさまざまに設けられています。
○ 年金融資 年金資金運用基金の資金を厚生年金保険の加入者に貸し出します。年金加入期間3年以上、過去2年間の保険料を完納、などの条件があります。
○ 財形融資 会社などで財形貯蓄をしている場合に借りることができます。一般財形貯蓄、財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄のいずれかを1年以上継続し、50万円以上の残高があることが条件です。

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